ひとり電通マンのアド戦記

広告代理店ではたらく男の日記

箭内さんが考えるこれからの広告界・クリエイティブ界に必要なこと

今は、思いやパッション、クリエイティブよりもテクノロジーのほうがどうしても先に行ってしまっていると感じます。2020年をどう表現していくのかっていうことも含めて、それはもうすぐ壁に当たると思うんです。見たことない手品みたいなテクノロジーだけでは、立ち行かなくなる。パッションと、美術の基礎とセンスを訓練した人たちが、もっと活躍しないといけない。そういう人材をどんどん社会に送り込まなければと思うし、自分もそうしなきゃいけないなと思うんです。

広告も、テクノロジー、PR、マーケティングとさまざまな方向に進化して、それがクリエイティブになるっていうことがここ数年続いてきていますよね。デザイン畑出身のクリエイターが、少し後れをとっているような気がします。“美術情熱組”の逆襲が必要だし、僕ももっとやらないといけないと感じています。計算をする、テクノロジーを駆使する人たちと、デッサン力のあるデザイナーたちが合流したら、すごく面白くなると思うんですよ。

(箭内さんが高橋優をプロデュースしているのは初めて知りました。)

 

箭内さん!大学でどんなことを教えているんですか? | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議