ひとり電通マンのアド戦記

広告代理店ではたらく男の日記

Creative Confedenceについて

IDEOの創業者であるデヴィッド・ケリーによるTEDスピーチ。

 

子供の頃の経験によって自分はクリエイティブではないと考えてしまう人が数多くいる。評価される事を恐るあまり、やる事(考える事)自体をやめてしまう。

心理学者のアルバート・バンデューラは、この恐怖症を治す方法をたった4時間で治す方法を開発した。被験者を呼び、「蛇のいる部屋に行きましょう」と言うが、大抵の人は行こうと思わない。しかし、まずは窓越しにその中の様子を見せて、慣れさせる。その後いくつかのステップを経て、蛇に触らせると、被験者は慣れることができる。バンデューラはこの事を「案内付きの習得」と呼んでいる。

そしてこの実験に参加した人は、他のことに関してもあまり怖がらなくなる。バンデューラはこの事を「自己効力感」と呼んでいる。

これによって、デヴィッド・ケリーが30年間疑問に思っていて、解決を目指していたことがはっきりとわかった。自分はcreativeではないと思っていた人が、小さな成功を積み重ねることで、恐れていたものに馴染み、変わることができる。

 

その後はGEで働いているエンジニア、ダグ・ディーツの話が出てきます。MRIの装置に海賊船の絵を描き、子供が怖がることが内容にしました。船の振動や音などの話をすることで、こどもたちは冒険に出て行くようなワクワクを覚えるようになります。ある子供はMRIから出てくると、母親に「明日もここにきていいよね?」と言ったそうです。

 

そこから話はデヴィッド・ケリーの病院での経験の話になります。悪性のガンになったデヴィッド・ケリーは、もし自分が生き残ることができたら他の人たちがクリエイティブコンフェデンスを持つことができる手助けをしようと思いました。

 

「生まれつきcreativeな人々と、クリエイティブではない人々がいると言う考えをやめることで、かれれは自由にクリエイティブなアイディアを考えることができるようになる。自己効力感はみんなが持つべきだ」

 

デビッド・ケリー: 自分のクリエイティビティに自信を持つ方法 | TED Talk